SAML認証方式によるシングルサインオン、ユーザープロビジョニングと監査ログでご利用のヌーラボサービスのセキュリティとガバナンスを強化。
お問い合わせ・お見積り 資料ダウンロードヌーラボサービス(Backlog・Cacoo・Typetalk)のセキュリティ・アカウント管理をさらに強化できるオプションサービスです。管理者が組織内のヌーラボアカウントを一括で安全に管理することができます。
SAML認証でヌーラボサービスをもっと安全に利用したい
ヌーラボサービスのアカウントをIDプロバイダーで一元管理したい
ヌーラボサービスの操作ログを出力したい
2段階認証の必須化(プラチナ・プレミアムプラン)
IPアドレス制限
アクセスログの提供(プラチナプラン)
URL共有の設定変更
サードパーティアプリからのアクセス許可
アクセスログの提供
ヌーラボアカウントによる2段階認証
SAML認証による
シングルサインオン
ユーザー プロビジョニング
組織監査ログ
管理対象アカウント
SAML認証、ユーザープロビジョニング、管理対象アカウントは一部のユーザーのみ有効にすることも可能です。
Nulab Passが提供する「SAML認証によるシングルサインオン」はお客様がご利用のIDプロバイダーを介してヌーラボサービスのアカウントを認証します。
ヌーラボサービスとお客様が使用するアプリケーションとの移動をスムーズにしてビジネスを効率化します。
セキュリティアサーションマークアップ言語(SAML)により、お客様のセキュリティ基準を満たしたIDプロバイダーを介してアカウントを認証できます。
ユーザーの資格情報(ID・パスワード)は外部に漏れることはありません。お使いのIDプロバイダーにより認証が行われるため、資格情報の流出や不正アクセスなどのリスクマネジメントが可能となります。
お客様がご利用のIDプロバイダーで、Nulab Passの管理対象アカウントを一元管理できます。IDプロバイダーで行ったユーザー追加・変更・削除を検出し、権限や認証情報を管理対象アカウントに自動反映します。
入社や退社などに伴う社員のアカウント管理をより効率的に行なうことができます。
※ユーザープロビジョニング機能は、SCIM2.0に対応しているIDプロバイダーでご利用いただけます。動作確認済みのIDプロバイダーについては、対応しているIDプロバイダーを参照してください。
監査ログはアクセスログと比べてよりリアルタイムにログデータの確認ができ、各サービス上の「だれが・いつ・どこから・何をしたのか」といった操作情報を取得できます。
これにより管理者は何か問題が起きた際に不審なアクティビティを特定することが可能となります。
Nulab Passの管理対象アカウントは他の組織から招待された場合でもヌーラボサービス内において管理者によるアカウントの一元管理が可能です。
組織ごとにアカウントを切り替える必要がなく、1つのアカウントで全ての組織に参加することができます。
¥26,400/ 月
※価格は税込表記です。
※Nulab Passは導入する組織の全ユーザーが課金対象です。
※上記の料金はNulab Pass単体の料金です。ヌーラボサービス(Backlog・Cacoo・Typetalk)の料金は別途加算されます。
※1,001名以上での見積りを希望される場合は、以下フォームよりお問い合わせください。
※価格は全て税込表記です。
プレミアムプランを100人で利用
¥29,700/ 月
+
100人の利用料金
¥26,400/ 月
=
月々の合計金額
¥56,100/ 月
※ユーザー数に応じて金額変動
チームプランを100人で利用
¥66,000/ 月
+
100人の利用料金
¥26,400/ 月
=
月々の合計金額
¥92,400/ 月
プレミアムプランを150人で利用
¥29,700/ 月
+
チームプランを100人で利用
¥66,000/ 月
+
150人の利用料金
¥39,600/ 月
=
月々の合計金額
¥135,300/ 月
下記の必須項目を全て入力し、プライバシーポリシーの同意にチェックをした上で 「内容を送信する」をクリックしてください。 内容を確認後、担当よりご連絡差し上げます。よくある質問もご確認ください。
お問い合わせの前に、※Nulab PassはBacklog・Cacoo・Typetalkをご利用の方向けのオプションサービスです。
いいえ。Nulab Passはヌーラボサービス専用のセキュリティとアカウント管理サービスです。Nulab Passを利用するには、Backlog、Cacoo、Typetalkの少なくともどれか1つを利用しており*、ヌーラボアカウントも保有している必要があります。※無料 / 有料プラン問わず
エンタープライズプランではNulab Passをご利用いただけません。ご利用を希望される場合は
①現在ご契約中のエンタープライズプランからASP版の新プランに移行する
②「管理対象アカウントへの移行機能」を利用する
の2つの手順が必要です。
Backlogクラシックプランでは管理対象アカウントと連携することでNulab Passの利用が可能ですが、監査ログの出力をすることができません。
Nulab Passを契約している組織内の全ユーザーが課金対象です。
なお、ユーザープロビジョニングにより停止されているユーザーはユーザー数にカウントされません。詳しくはユーザー数とはをご参照ください。
はい、ユーザーごとにアカウントの種類を使い分けていただくことで一部のユーザーのみSAML認証を利用できます。SAML認証を利用したいユーザーは管理対象アカウントで作成してください。
はい、お客様の任意のタイミングで戻すことが可能です。