2017年12月23日発売の「WEB+DB PRESS Vol.102」における「サービス改善ノウハウ大公開」企画の第1章として、ヌーラボのWebデザイナー 中川が書いた記事が掲載されました。
タイトルは「Backlog – 『慣れたUIが使いやすい』をどう乗り越えていくか」。中川は、2016年12月に行った BacklogのUIリニューアルのデザインを担当したWebデザイナーです。今回は、リニューアルを実施した際に気をつけていたことや、リニューアルで学んだことなどについて10ページにわたり執筆しました。
また、Backlogの有料契約数が6,000を突破した際にリリースしたミニゲームなどについても触れています。
こちら「WEB+DB PRESS Vol.102」の表紙を書店などで見かけたら、ぜひ手に取ってお読みいただければ幸いです。
また、表紙では Backlog のお隣に「日経電子版」の文字が。「日経電子版」を運営・発行する、日本経済新聞社様のデジタル事業でも、プロジェクト管理に Backlog を活用いただいています。詳しくはこちらの取材記事にてお読みいただけます。
Backlog のUIリニューアルをもっと知りたい方へ
Backlog の大規模なUIリニューアルについては、以前中川と開発者の金が「DevLOVE 関西『デザインリニューアルの難しさ』」でお話しした資料もWeb上に公開しています。ご興味をお持ちいただいた方は、こちらもぜひチェックしてみてくださいね。
Backlog をまずは無料で試してみたい方へ
Backlog は、無料で利用できるフリープランをご用意しています。また、全てのプランにて30日間、無料でお使いいただけます。詳しくはこちらからご確認ください。
どんなシーンで利用できるか知りたい方へ
プロジェクト管理ツールの Backlog を、実際にどんなシーンで利用できるか知りたい方はいませんか? Backlog は、個人でも法人でもお使いいただけるコラボレーションツール。より詳しい利用シーンについては、以下のリンクもご参考にいただけるかと思います。
法人で利用:
個人で利用:
- 【インタビュー】「お中元の検討」など、家庭内のタスク管理にBacklogを徹底活用!“IT系母ちゃん”平 愛美さん
- Backlogがモバイルアプリのフルリニューアルを実施 — 家庭の日常タスクや結婚式、旅行準備などプライベートの目標達成をスマホからも支援