ヌーラボ インハウスシステム課長の河内が、2023年7月5日(水)に開催される株式会社東京商工リサーチ主催のウェビナー「取引先マスター整備とコンプライアンスチェックの高度化」に登壇します。
登壇者について
サービス開発部 インハウスシステム課 課長 河内一弘
岡山県岡山市在住。前職の会社に新卒入社し大手電機メーカーの QA部門に常駐。 その後受託開発のプロジェクトリーダー経験を通じて開発プロセスやマネジメントへの関心が高まり、草の根的に朝会やかんばんボードを試すようになる。2010年頃から Redmine を使ったタスク管理を開始。
2014年、品質管理部門のマネージャーに就任し、2017年からBacklogをはじめとしたツールの全社展開を開始し、ユーザ数を1,500人超まで拡大。
2021年に株式会社ヌーラボに転職。インハウスシステム課でデータマネジメント基盤の構築と業務ハックに従事。
イベントについて
※以下、株式会社東京商工リサーチイベント告知情報より抜粋・引用
パンデミックを契機としたリモートワークの普及やデジタルトランスフォーメーション（D/X)推進の潮流などから、多くの企業が戦略と業務の見直しを迫られています。しかし、ERPやCRM、SFAなどのシステム導入に大きな関心が寄せられる一方で、こうした業務システム内の取引先データ整備は見過ごされている、あるいは関心が低く後回しにされてしまいがちです。どれほど優れた業務システムも、管理・運用するデータそのものの品質に課題があると、期待するパフォーマンスを発揮することはできません。
本ウェビナーでは株式会社ヌーラボの河内さまにご登壇いただき、マーケティングやコンプライアンスチェックなどの業務目線で、取引先マスター整備のあるべき姿を再定義し、システムによる半自動化を図ったベストプラクティスをご紹介いただきます。
日時：2023年7月5日(水)13:00 〜 14:00
会場：オンライン
主催：株式会社東京商工リサーチ
お申し込み：イベントページより行なっていただけます
※本セミナーは東京商工リサーチが主催です。イベントに関するお問い合わせは、東京商工リサーチに直接お尋ねください。
多くの方にご視聴いただけることを楽しみにしています！