ヌーラボ 情報統括部の松山が、2024年4月17日(水)に開催される「ヌーラボ社が実践する、バグバウンティとVDP(脆弱性開示プログラム)の活用戦略 大解剖ウェビナー」に登壇します。
登壇者について
松山 保(株式会社ヌーラボ / 情報統括部 セキュリティエンジニア)
大学時代に学内のUNIXに触れたのがきっかけでITの分野に興味を持ち始める。 Javaプログラマとして福岡市内の会社に就職し、主にWebシステムの開発に20年ほど携わりながら開発責任者や監査責任者などを経て、徐々にセキュリティの分野へ。2020年からは、セキュリティを専門職として活動しています。
イベントについて
※以下、イベントページより抜粋・引用
株式会社ヌーラボ様は、プロダクトセキュリティ対策の一環としてIssueHunt(弊社)のバグバウンティ及びVDPを活用されています。
事例インタビュー:https://issuehunt.jp/cases/nulab
本ウェビナーでは、松山 保氏(株式会社ヌーラボ 情報統括部 品質保証課 セキュリティエンジニア)に登壇いただき、ヌーラボ社がどのようにバグバウンティ・VDPを活用しているのかお話を伺います。
下記などのお話を伺う予定です。
- なぜVDP・バグバウンティを導入したのか
- 具体的な使い方のご紹介
- 導入の効果
- バグバウンティやVDPを導入検討している企業の社内調整のコツ
- バグバウンティやVDPはどのような企業に向いているか?
後半では参加者の皆様からの質問を受け付ける時間を設けますので、バグバウンティやVDPの導入に興味がある方は、ぜひご参加ください!
日時:2024年4月17日(水) 13:00〜17:00
形式:オンライン
主催:IssueHunt株式会社
お申し込み:イベントページよりお申し込みください。
※本イベントはIssueHunt株式会社の主催です。イベントに関するお問い合わせは、主催者に直接お尋ねください。
多くの方にご参加いただけることを楽しみにしています!