SecHack365 のみなさんが遊びに来てくれました! #SecHack365

2018年8月22日(木)、セキュリティの未来を生み出すU-25ハッカソン SecHack365 のみなさんが、「先端科学技術企業訪問」として ヌーラボ福岡本社に来てくれました。

若手セキュリティイノベーター育成プログラム SecHack365は、25 歳以下の学生や社会人(なんと最年少は中学生!)から公募選抜する受講生を対象に、サイバーセキュリティに関するソフトウェア開発や研究、実験、発表をしてモノづくりをする機会を提供する長期ハッカソンだそう。こちらは、SecHack365の年間プログラム(Webサイトより転載)。2018年5月から2019年3月まで計7回、全国各地で集合イベントを行う一方、通年の遠隔開発実習を行っています。神奈川に始まり、北海道と続き、今回の福岡回は2018プログラムで3都市目になるわけですね。次は山形、そして愛媛、沖縄と続き、東京の成果発表会がラスト。すごいや!


橋本によるセッション「The Evolution of Nulab」

まずはヌーラボ代表取締役:橋本のセッション。本プログラムでは受講生がみなプロダクトを作るとのことで、作ったプロダクトをどうスケールさせるかというような内容を、ヌーラボのあゆみのご紹介と共にお話ししました。以前、船井総研さんのセミナーで似たようなお話をしたスライドが上がっているので、興味がある方は見てみてください。

縣によるセッション「自社サービスのゼロからイチ」

現在、Backlogのプロダクトマネージャーを務める縣からは、BacklogやCacooの立ち上げ期のことをお話ししました。今では世界中に多くのユーザーを持つBacklogやCacooですが、当然「立ち上げ期」があったわけです。縣からは、そんな「ゼロからイチ」にフォーカスを当て、サービス開発やマーケティング施策なども含めた立ち上げ期のエピソードをお話ししました。

みなさん、真剣に、でも反応よく聞いてくださいました。

ヌーラバーとのミートアップタイム

橋本、縣からのセッションのあとは、受講生のみなさんとヌーラバーの双方向性がより高い「ミートアップタイム」が行われました。6~7名くらいの規模のグループごとに1名ヌーラバーが参加し、25分ずつ3回転、みなさんからのご質問に答えるという企画です。Backlog、Cacoo、Typetalkの開発者を中心に、9名のヌーラバーに協力してもらいました。(協力してくれたヌーラバー、本当にありがとうございました🙏🏽)

受講生のみなさんからのフィードバック

そういうわけで、橋本に始まり、多くのヌーラバーと接した受講生のみなさん。後日、感想などのフィードバックを頂きました!せっかくなので一部共有します。

<橋本、縣のセッション>

  • 新たな事業を始める際のキーポイントや自己組織型を形成する上で大切にすべきことなどを知れてよかった。こんな企業で働けたら幸せだなと思った
  • 売上ではなく成長している領域に注目する、競合相手はいるがキングがいない分野を狙う、などは研究にも繋がる話だったのでとてもためになった
  • 縣さんの話は「プロジェクトが上手くいかない理由はほぼコミュニケーション」「楽しく仕事をすれば上手くいく」など名言が多くてエモかったです
  • 「ファーストプロダクトは良し悪しは重要ではなく、注目されるかどうかが大事」ということがすごく印象的でした。自分のこれからプロダクト開発をする際の参考にしてみます

<ミートアップタイム>

  • SecHackでGO言語で実装しようとしているので、JavaからGO言語のマイクロサービスに移行中というお話を聞けてよかった
  • チームメンバーのモチベーションを上げるためには、とりあえず好きなようにやらせてあげることや否定などをしないことが重要であることが参考になりました
  • どの社員さんも社長の魅力として「ゆるいところ」「くだらないところ」などといった人柄の部分をあげていたので会社の良い雰囲気が伝わってきた
  • 批判が本当に批判であるかを見極めることが大切であり、一番プロダクトで必要なものは、作ったものを露出して発表して知らせることが必要であるということがおもしろかった。もっと聞きたかったことは、どのように勉強しているかなど
  • ヌーラボの思想は自由に自分が求められていることを各々が考えて実行している会社さんだなとすごく感じました。福岡で働きたいと思いました

参加したヌーラバーも、 「話して、むしろこっちが元気になった」「もっと皆さんの話を聞きたかった!」などと話していました。充実した時間を過ごせたようです。

SecHack365 のプログラムはまだまだ続きます。受講生のみなさん、もっと知りたいことがあったり、相談したいことができたりしたら、またいつでも気軽にお声がけくださいね。花田さんはじめSecHack365 運営事務局、そして受講生のみなさん、改めてありがとうございました!

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