2019年8月28日(水)に開催された「第 5 回 FSE スマートシティ勉強会」に、ヌーラボ代表取締役の橋本正徳が登壇しました。
Fukuoka Smart East 推進コンソーシアムが2018年より定期開催している本勉強会は、モビリティ(移動)、ウェルネス(健康)、シェアリング(共有)などのテーマに取り組んでいる企業や団体の所属者が登壇し、相互に知見を共有しコミュニケーションを図ることによって、Fukuoka Smart Eastが掲げる「未来に誇れるモデル都市創造」の実現を目指していくものです。
2018年9月、ヌーラボと福岡地域戦略推進協議会とが共同で発表した「スマートワークプロジェクト構想」に基づき、ヌーラボは福岡地域戦略推進協議会における勉強会開催などの活動を行なってまいりましたが、その流れも踏まえての登壇となりました。
「次世代のスマートワーク とは？」
ヌーラボは、文化や拠点、タイムゾーン、職種などさまざまな違いを超え、コラボレーションしながら働いています。橋本の発表では、世界中のビジネスを快適に進めていくためにヌーラボが提供している「Backlog」「Cacoo」「Typetalk」という3つのツールについてご紹介するとともに、「実際の業務フローはどんな風に変えられるのか？」についてお話ししました。
橋本の登壇資料は上記よりご覧いただけます。
コラボレーションツールメイカー・ヌーラボは、挑戦したい個人や組織を応援しています。また、ヌーラボは今後も、社会・地域の取り組みなどに積極的に貢献していきたいと考えています。ご依頼などは下記連絡先までお寄せください。
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