ヌーラボ サービス開発部の伊東とJoonasが、10月26日(木)に行われた「Design Dontaku #2」に登壇しました。伊東は『チームの目線をあわせる「言葉」の話』をテーマに、Joonasは『「スタートアップの“デザイナー”」に関する悩ましいあれこれ』をテーマにしたパネルディスカッションでお話ししました。
登壇者と発表内容について
サービス開発部 UX Writer 伊東千尋
ヌーラボのUXライター。ヌーラボのすべてのプロダクトでの文言表現を整える役割を担う。家で小鳥(文鳥)を飼っており、ミーティング中にそっと肩にのせていることがある。
サービス開発部 Backlog課 Joonas Samposalo
福岡6年目、ヌーラボ2年目のUXエンジニア。誰でも使えるサービスを提供できるため、アクセシビリティの向上活動を進めている。最近、音楽理論の勉強にハマっている。
イベントについて
※以下、イベントページより抜粋・引用
テーマは「エンジニアとデザイナーのコミュニケーション🤝」
福岡市にオフィスがある企業が中心となって、デザイナーたちの「Design Dontaku」の第2回を開催します。 Fukuoka Grouth Next で、スタートアップ企業を含めた5社のデザイナーが登壇します。
今回は「エンジニアとデザイナーのコミュニケーション」をテーマに、各社LTとパネルディスカッションを行います。
「デザイナー」と「エンジニア」、プロダクトを作るという立場では同じながらも別の役割、視点を持っています。それぞれの力を最大限発揮するために、どのように協業しているか、どんな工夫があったのかなどをお話します。
プロダクトデザイナーだけでなく、デザイナーと働くエンジニア、PdM、UX関連職のみなさまもぜひお越しください。
日時:2023年10月26日(木) 18:45~21:30
会場:Fukuoka Growth Next 1F イベントスペース
主催:株式会社ヌーラボ, 株式会社マネーフォワード
ヌーラボで働く「ヌーラバー」への登壇依頼は、お問い合わせから、お問い合わせ用件「広報・取材について」を選択いただき、ご連絡ください。