ヌーラボ 常勤監査役の岡崎 真吾が、2024年1月31日(水)に開催された日本監査役協会主催の「IPO情報交換会」に登壇しました。岡崎は、「上場審査クロニクル『IPOあるある、早く言いたい』」というテーマで、IPO前後の監査役に必要な意識や価値観、実作業のポイント等について説明を行いました。
登壇者と発表内容について
登壇者:株式会社ヌーラボ 常勤監査役 岡崎 真吾
神戸大学経営学部卒業後、アンダーセンコンサルティング(現 アクセンチュア社)に入社し、国内外多数のプロジェクトに参画。その後、起業やM&Aなどを経験した後、株式会社ヌーラボの常勤監査役に就任。監査役会の立ち上げから監査体制の整備・運営・実務に従事している。
登壇について
日時:2024年1月31日(水)
主催:日本監査役協会
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