リゾートワーク@宮古島で「聴く姿勢のあいうえお」を伝えてきました #ヌーラボのリゾートワーク

※このブログは、昨年の緊急事態宣言の時期を避けてヌーラボが実施した教育研修制度「リゾートワーク制度」の取り組みについてです。

 

こんにちは。カスタマー部の Chihiro です。

2020年末、弊社のリゾートワーク制度で宮古島へ行ってきました!この記事では、教育研修プログラムとして実施してきた授業の内容と、わたしが宮古島で楽しんできたことを紹介します。

セレブラム宮古島校での授業風景セレブラム宮古島校での授業風景

さあ授業、小中学生と「すごろくトーク」をやってみた

わたしが教育研修でお世話になったのはセレブラム宮古島校です。小学校高学年から高校生までの優秀な生徒さんが多く在籍される塾で、今回は「すごろくトーク」をつかって授業をさせていただきました。

すごろくトークとは、その名の通りすごろくをしながら対話を楽しむゲームです。参加者は3〜5人程度のチームに分かれ、順番にサイコロを振って止まったマスに書かれたテーマについて自分のことを話します。周りの人はそれに相づちをうったり、質問をして対話を楽しみながらコマを進めていきます。

すごろくトークすごろくトーク

この授業のねらい

今回のプログラムでは、小中学生に「聞く」と「聴く」の違いを知ってもらうこと、すごろくトークを通して「聴く」を実践してもらうことを目的にしていました。

わたし自身も「聴く」を学び始めたのはここ数年のことです。カスタマーサポートとして、チームのマネージャーとして、Bridge や社内コーチとして、普段の仕事の中で人の話を聴く機会が多くあり、その必要性を感じたことがきっかけではありますが、そのような中で「聴く」の価値やパワーを身にしみて感じる場面をたくさん目の当たりにしてきました。

そこで、これからいろいろな経験をする小中学生のみなさんに今のうちから「聴く」を知ってもらえたら、なんらかのお役に立つのでは、という思いがありこのプログラムを企画しました。

 

プログラムは以下の構成で実施しました。

  1. 「聴く」と「聞く」の違い
  2. 「聴く」ができるとなにが起きる?
  3. 聴く姿勢の「あ」「い」「う」「え」「お」
  4. すごろくトーク
  5. ふり返り

聴く姿勢ってどうやるの?聴く姿勢のあいうえお

参加してくれたのは小学校高学年〜中学生までの12名で、すごろくトークは3つのグループに分かれて行いました。

すごろくトークのテーマには、雑談ではなかなか踏み込めない「価値観」につながるものも用意しました。

  • 自分の好きなところは?
  • 臨時収入で1万円ゲット!何に使う?
  • 理想の1日の過ごし方は?
  • 25歳の頃、どんな人になってる?

「聴く姿勢」も意識しながら話すのは少し難しいかも?と心配もしましたが、授業のあとには以下のような感想をいただきました。

  • 自分と違った意見を持っている人に興味を持てた
  • 質問してもらうと、すごく話しやすい
  • みんなが自分の話を聴いてくれているという気持ちになれた
  • 仲良くなりたい人に今日の技を使っていきたい

わたしも手探りな部分もありつつも、当初のねらいのとおりの価値や学びを提供できたことに、ひとまずほっとしました。

 

わたし自身の学びと感じたこと

今回の研修で驚いたのは、生徒さんたちの素直さと吸収力です。

いつも塾で顔を合わせるメンバーとのすごろくトークだったのではじめは少し気恥ずかしさもあったようですが、ワークが進むにつれて相手に身体も心も傾け、共感する姿が多くみられたことに感激しました。(わたしも小中学生と同じくらい、素直な心があったらなぁ。)

また、研修プログラムを企画・実施するまでの過程がとても新鮮でした。

「自分が小中学生に教えられることを授業にする」ということは、これまでの経験やスキルを棚卸しする必要がありました。その過程で自身の価値観に影響するような原体験を思い出しましたし、さらにいえば今後のキャリアにまで思いを馳せるきっかけにもなりました。

リゾートワーク、南国でのんびりしながらテレワークなんて素敵!であることに間違いはないんですが、実際に体験してみると「リゾートワークに行くと自主的にキャリアを見つめなおすことになる」という仕組みであることに気づきました。

手前味噌ながら、これを考えた弊社の人事は天才かなと思いました。笑

 

宮古島でのリゾートとテレワーク

リゾートワークは移動日を含めて5日間で行きました。

  • 1日目: 移動 + テレワーク
  • 2日目: テレワーク
  • 3日目: 教育研修プログラム
  • 4日目: 観光 (有給休暇)
  • 5日目: 観光 + 移動

という感じのプランを立てて過ごしました。

日頃からテレワークに慣れていたので、いつもどおりの仕事ができていました。むしろ、家事育児の時間を考慮しなくてもよい分、普段よりも集中できてたくさん仕事をしてしまった感があります。(笑)

こんな感じで、滞在の前半は美しい景色とごはんをエネルギーに仕事に励みつつ、後半は宮古島の自然と文化をゆったり満喫させていただきました。

以下は滞在中に行った場所、食べたものリストです。

丸吉食堂あんぢぇらと食べた丸吉食堂のソーキそば

最後に

宮古島は想像よりもずっとのどかな雰囲気で、とても居心地がよかったです。青い空と碧い海など、自然の色彩の豊かさが素晴らしいなと思いました。

与那覇前浜ビーチ数分前まで雨が降っていたと思えない青空!(宮古島の天気は変わりやすいです)

コロナ禍ということもあり家族での滞在は断念しましたが、次にまた伺う機会があれば、子どもたちとウミガメを見に行きたいなと思っています。

このような機会を用意してくれた会社と、あたたかく受け入れてくださった宮古島の関係者の方々に、あらためて感謝したいです。ありがとうございました。

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