ヌーラボの採用広報の成果を数値で表してみた

※このブログは、採用広報のAdventar 23日目 に参加しているブログです。

ヌーラボのAngelaです。毎年この季節になると、たくさんのAdventarに参加宣言をして、自分で自分の首を占めております。つらい。

ここ数年、採用業務の中でも「採用市場における認知獲得の業務」に名前がつけられ、「採用広報」として注力されるようになりました。私自身も人材紹介での経験を通して大変重要なことだと身に染みて思っています。ヌーラボとしても、以前から

組織・制度(≒会社)作り > 採用広報 > 採用活動

この順番で頑張らないと本末転倒になると考えており、人事の業務の中でも尽力してきました。

今日は改めて、「採用広報」について自分なりに言語化し、ヌーラボで行っている採用広報活動の成果を確認した結果を報告したいと思います。

 

私にとっての採用広報

何よりも「ありのままの姿を見せる」「元気であることを報告する」、そして、この2点の発信を通して「透明性の高い会社である」ことを伝えることだと考えています。「元気であることを報告する」って、言葉はゆるいのですが、発信がない会社って、今は採用に注力していない時期なのかな?あんまり事業が元気じゃないのかな?って思わせてしまう危険性があると思っています。

よく「福利厚生がいいからみんなあの会社に行くんだ」という議論もありますが、そんなことを言ったら全員、大企業目指しますよね。実際は「福利厚生の情報を透明性高く開示しているから」、そこから生まれる安心感を元に人を惹きつけているケースが多いのではないでしょうか?

また、そもそもが「候補者が知っている会社になる」ことが第一です。エージェント時代には、中小企業を担当している時期もありましたが、候補者が集まらない理由はほとんど「知らないから」でした。広報活動を通して選択肢に入れてもらえる会社を目指さなければいけないと考えています。

 

でも、成果ってなんだろう?

人事になって5年間、ずっと前述のような考えを持って活動してきました。しかし、採用広報では成果を数字で表しづらいのが難点です。長期的に効いてくる施策が多いので、本当にそれが結果に結びついたかわかりづらい。なので、今回は「とにかく成果を表せそうなもの」をひたすら数字としてかき集め、1年間の変化を見てみることにしました!

以下、集めてみた情報です。

1) Twitterをリサーチする

サービスに関連しない

  • プレスリリースがどの程度シェアされているか
  • 社員のインタビュー等のメディア掲載がどの程度シェアされているか

※シェア:引用RTと純粋シェアの累計

 

2) オンラインイベントをリサーチする

  • connpassでどれくらいの人と接点を持てているか
  • オンラインイベントのアーカイブがどの程度見られているか

 

3) 入社者をリサーチする

2021年4月以降の入社者に、入社前に参考にした情報に関するアンケートを実施

 

実際の数字はどうだったのか?成果発表!🎉

1) Twitter

突出して3月の結果が伸びています。これはOculus Quest 2を全員に配布するニュースのおかげです。

その他にも、男性従業員の育休に関するニュースや、#ヌーラボ仲良し本 に関するツイートが伸びていました

 

2) オンラインイベント

connpass上のイベント開催回数

 

connpassイベント参加者数推移

コロナ禍になり、ピタッとイベント開催がストップしました。今までは四半期に1回は福岡、東京のみならず京都事務所でも行っていたGeeks Who Drink。様子をみながらNuCon(ヌーラボカンファレンス、略してヌーコン)という新しい形に移行できたのが顕著にわかります。

オンラインイベントがまだ珍しかった2020年。2021年はより開催に工夫が必要だということも参加者数から見て取れます。難しい…。

 

3) 入社者アンケートの結果

圧倒的にヌーラボのブログが見られていました!継続してきてよかった。また、面接にきてくださる方は社員インタビューなども見てくれていたようです。

上記の他にも、こんな意見ももらいました。

  • (従業員以外の)知人から紹介された
  • カジュアル面談での情報
  • Backlogを昔から使っていたから

じゃあ一番重視したものは?と聞くと、意見が分かれます。広報活動は1つに絞るのではなく、広く頑張ることが大事ですね。とはいえ最も重要視されているのは「ブログ」。小さなことからコツコツと!

 

上記のような情報は、総じてみんなにとって「判断材料になった」ようです。

採用広報活動は、「応募を集めるため」以上に、「入社を検討する人の後押しをするため」の意味合いも強いことを再認識しました。


ひとまず数字を出してみたので、今後はどこに目標値に置くかを人事で相談して考えていきたいと思っています。

 

人事だけの成果じゃない!Special Thanks 広報

当たり前のように上記の数字を並べましたが、上記は全てヌーラボの広報担当の手腕あっての成果です。いつもありがとうございます、Meggy!ヌーラボでは「採用広報」を切り出さず「広報と人事のコラボ領域」として取り組んでいます。ここもなんだかヌーラボらしいなと思うところです。

ヌーラボは広報担当と人事担当、そこに代表の橋本も加えた週次ミーティングを、しばらく継続しています。これは、広報と人事領域が自社のサービスに直結するポイントだと考えているからです。私たち自身がサービスの利用モデルの会社であるため、どのように発信し、仲間を集めるかもサービスの一部なのです。

 

最後に宣伝

これからも色々なニュースをお伝えしていきますので、よかったらフォローしてください!

そして #ヌーラボ仲良し本 も、採用の側面でも伝えたいことがぎゅーっと詰まっているので、ぜひみてくださいね!

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