初来日でそのまま移住!?Backlogの海外展開に貢献するBacklog課のヨアンさんのお話 #ヌーラバーになりませんか

ヌーラボのAngelaです。今週のインタビューは、初・海外出身のメンバーのインタビューです。海外出身のメンバーが、なぜかみーんな福岡に住んでいるという不思議なヌーラボ。今日は、Backlogの開発をするチームに所属しているヨアンさんに話を聞いてみました✨

今日のInterviewee

サービス開発部 Backlog課 Johan Norberg(ヨアン・ノルベリ)

スウェーデン出身。高校生のころから10年以上、日本のアニメや映画にハマり、その延長で日本語や日本料理を学ぶ。2013年に来日し、日本語学校に入学。そのまま日本で就職することを決意。実際に業務で使ったプロジェクト管理ツールの「Backlog」の提供企業が福岡にあることを知りヌーラボへ転職する。現在は、Backlogを海外で広めるための開発施策に関わる。

 

幼い頃からパソコンでゲーム。コンピューターサイエンスを学びながら日本語も学ぶ。

— ヨアンさん、今日はよろしくお願いしまーす!ヨアンさんが日本にいらっしゃってからのことは知っているつもりなのですが、それ以前のことってあまり知らないかもしれません。改めて聞きたいです!

スウェーデン出身で、日本にきてもう7年くらい経ちました。スウェーデンの大学・大学院でコンピューターサイエンスを学んで、最初は現地の会社に就職しています。その会社を辞めてから日本に来て、日本語学校で学んでから日本で就職しました。ヌーラボは日本に来てから2社目の会社です。

 

— スウェーデンの学校事情とか知りたいです。また、日本には「新卒」っていう言葉があるんですけど、スウェーデンの新卒の就活事情ってどんな感じですか?

スウェーデンは高校生の頃から専門的な勉強が始まります。なので高校時代から専門的な数学やプログラミングに触れる機会がありました。卒業後は、日本でいう学士・修士を5年間で修了します。わたしは「Civilingenjör (Master of Science in Engineering)」という理系科目を幅広く勉強しないといけないコースを選んでいたので、コンピューターサイエンスだけでなく物理や化学も学ぶ必要があって、かなり大変でした。入学半年で辞めてしまう人もたくさんいましたね。入学よりも卒業が大変なのが特徴です。
こんな流れなので、文系からソフトウェアエンジニアに就職するケースはほとんどみられないのが日本と違うところです。

 

— 高校生のころから将来を見据えた自己選択をしなきゃいけないのって、結構過酷だな〜。わたしは将来の目標設定が苦手なタイプだったので尊敬します。何がきっかけでエンジニアの道に進んだんですか?

小さい頃からパソコンで遊ぶのが好きでしたね。いとこにパソコンに詳しい人がいたんです。最初に触ったのはコモドール64という、カセットテープを記憶媒体としたものでした。いとこがいつもゲームが入っているカセットテープを持ってきてくれて、それで遊んでいました。当時はStixというゲームにハマっていましたね。

 

その後6歳くらいでちゃんとしたパソコンに触れて、中学生になったときには貯金やバイトをして自分専用のパソコンを持つようになりました!そんな環境だったので自然とコンピューターサイエンスの道を選んでいました。

※スウェーデンでは、中学生もアルバイトできます。

 

初めての来日 = 移住!仙台と福岡で迷って、福岡に決定!

— (こういうゲームわたしハマるやつだ…。) そんな風にとっても専門的な勉強をされている傍、日本語の勉強までしていたんですよね。凄すぎる。日本に興味を持ったきっかけは、アニメや漫画だったと聞きました。

そうですね。高校時代にアニメのNARUTOを観たのが最初でした。最初は英語の字幕で観ていたのですが、その後、日本語も学び始めました。

その後、1社目を1年半くらいで辞めて日本に来ました。日本語学校を仲介してくれる会社を通じてどこに住もうか検討したんですが、とにかく東京は人が多すぎると感じたので候補から外しました。最後は仙台か福岡か迷ったのですが、海が近くて街のサイズもちょうどよく、日本語学校の選択肢も複数あった福岡に決めました。未だに仙台には行ったことがないので行ってみたいです。

実は、移住のために日本に来たのが初来日でした。もうスウェーデンにいてもこれ以上の日本語を使う機会は増えないし、上達は難しいと感じていたので、飛び込むしかないと思ったんです。

※ちなみにスウェーデンは、日本より国土が1.2倍ほど大きいのにもかかわらず人口は1/10以下。そりゃ多く感じますね。

 

— え?初めてきてそのまま住んだの?ワイルドだなあ…(笑) 躊躇しない気持ちがすごい!日本に来て働いてみて、何かギャップとか感じましたか?

エンジニアという仕事は国によって変わるものでもないので、そこまで大きなギャップを感じることはなくてよかったです。ただ、日本にくるときに「残業」がすごいと聞いていたのでそれだけは不安でした。でも経験している2社とも恐れていたような環境ではなかったので恵まれていたと思いますね。今も、みなし残業って怖い制度だなって思っています(笑)

※ちなみにヌーラボはみなし残業制度ではなく、残業代は別途フル支給していることをお知らせします。

 

— いや本当に。みなし残業って上乗せって考え方じゃない会社ががが(これ以上は人事として自主規制)。ヌーラボに転職した理由って何かありますか?

前職のクライアントとのプロジェクトと通して、2回くらいBacklogを使う機会があったんです。自社サービスを作れる環境にいきたかったこともあり、実際に使ったことのあるサービスを提供しているヌーラボを選びました。最初の半年はそこまでユーザーさんの反応を見ることはなかったのですが、インテグレーションのプロジェクトを通して、リリース・ユーザーさんの反応チェック・また改善、というプロセスを経験して、よりやりがいを感じています。いつもTypetalkにあるエゴサーチのトピックをよくみていますね。

 

Backlogを海外で広めるためのチームに所属

— そんな今はBacklogのチームでどんな仕事をしていますか?

Backlogをもっと海外でも広めていくために、どんな機能開発をするか考えているチームにいます。アムステルダムにいるSandeepや日本にいるプロダクトマネージャーとコミュニケーションをとりながら仕事をしています。最近はコードを書くことが少しずつ減ってはいますが、プロダクトづくりにも興味があるし、英語もできるのでこの立ち位置なら貢献できるかな?と思って仕事をしています。

 

 

— 話は吹っ飛びますが、わたしにとっては、ヨアンさんといえば宮古島です(笑) 2年連続で宮古島でのリゾートワークにも参加してくれましたね。もう現地の小学生に大人気じゃないですか!

海が好きなので、綺麗な海が見れる宮古島は大好きですね。2年目の宮古島は、1週間いたのに全ての日で天気が悪くて悲しかったです。でも、リゾートワークに協力してくれている株式会社リチャージの人たちと一緒にカラオケに行ったりと楽しかったですよ!個室ではない居酒屋でのカラオケは初めてでした。宮古島は本当にいい人が多くて好きです!

リゾートワークでは、小学校で授業をしたのですが、日本の小学校を卒業したわけではないので、全てが新鮮でとても楽しい体験でした。

 

— 是非また今年も参加して欲しい〜!(新型コロナ、落ち着くといいなあ。) 最後に、ヨアンさんのこれからチャレンジしたいことなどがあれば教えてください!

Backlogがもっと海外で広まるように貢献していきたいですね。個人的には日本語の勉強もまだ継続しているので、頑張りたいです。漢検の勉強をします!

 

—いつまでも頑張り続けるヨアンさん。ありがとうございました!

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