ヌーラボ、テクノロジーと企業経営の未来を考えるカンファレンス「SPIC 2018」に協賛

 チームの働くを楽しくするコラボレーションツール「Backlog」「Cacoo」「Typetalk」を運営する株式会社ヌーラボ(本社:福岡県福岡市、代表取締役:橋本 正徳、以下 ヌーラボ)は、テクノロジーと企業経営の未来を考えるカンファレンス「SPIC 2018」に協賛します。また、“Collaboration :社内外を巻き込んだコラボレーションからデジタルファーストなビジネスを創造する” をテーマにしたセッションに、Backlogユーザーである株式会社 日本経済新聞社(以下 日本経済新聞社) 西馬一郎様と、ヌーラボ代表の橋本が登壇します。

 

■ テクノロジーと企業経営の未来を考えるカンファレンス「SPIC 2018」について

 「SPIC 2018」は、“働き方を選択できる社会づくり”の実現を目指す一般社団法人at Will Workが開催する、テクノロジー×生産性についてのカンファレンスです。“人”と”企業”と”働き方”の今と未来を考える機会として、経済産業省の白石 紘一氏や東京大学大学院経済学研究科 経済学部教授の柳川 範之氏、ヌーラボを含むSaaS企業とそのユーザー企業などを招き開催されます。
 「SPIC 2018」の詳細およびお問い合わせはこちら:http://spic.atwill.work/

【日 時】2018年7月26日(木) 13:00~20:15
【場 所】虎ノ門ヒルズフォーラム(虎ノ門ヒルズ森タワー 4F)
【申し込み】「SPIC 2018」公式サイトよりお申し込みください。

■ 登壇するセッションについて

日本経済新聞社 西馬一郎様

 18:25 – 19:15にて行われる、“Collaboration : 社内外を巻き込んだコラボレーションからデジタルファーストなビジネスを創造する” をテーマにしたセッションに、Backlogユーザーである日本経済新聞社 西馬一郎様と、ヌーラボ代表の橋本が登壇します。
 ※日本経済新聞社のBacklog利用事例インタビューはこちら

■ 代表 橋本よりコメント

 ヌーラボは、プロジェクト管理ツール「Backlog」のリリース(2006年)をきっかけに、「コラボレーション」を軸に、アイデアを創造して実現し市場に出ていくまでの「クリエイティブワークフロー」を支えるツールの開発・提供を通し、企業の生産性向上に貢献してきました。
 グローバル化や働き方改革など、企業経営の変革の真っ只中に居る僕らですが、コラボレーションから想像される明るい未来について考えることができればいいなと思います。
 ぜひ、お越しください。

■ ヌーラボが提供するサービスについて

 ヌーラボは、チームのコラボレーションを促進し、働くを楽しくするツールを提供しています。それぞれについての詳細は、こちらのURLよりご確認ください。

・プロジェクト管理ツール「Backlog」:https://backlog.com/
・ビジュアルコラボレーションツール「Cacoo」:https://cacoo.com/
・ビジネスチャットツール「Typetalk」:https://www.typetalk.com/

株式会社ヌーラボについて

本社
福岡県福岡市中央区大名1-8-6 HCC BLD
創業
2004年 3月
ウェブサイト
https://nulab.com/ja/(日本語)
https://nulab.com/(English)

※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。

お問い合わせ先

報道関係者からのお問い合わせ先
広報担当
電話番号
092-752-5231
E-mail
pr@nulab.com

ヌーラボについて

ヌーラボは、チームのコラボレーションとコミュニケーションを促進するソフトウェアを開発している、「楽しいこと好き」なイノベーター集団です。ヌーラボは、3人の開発者により2004年に創業されました。日本の福岡に本社があり、現在は、ニューヨーク・東京・京都・アムステルダムに拠点を持っています。