Nulab Flowbase 利用追加条件
第1条(適用)
- 本追加条件は、当社が提供するNulab Flowbase(以下「本機能」といいます。)の利用に適用されます。
- 本機能は、当社が指定するプラン、契約者、管理者又はユーザーに対して提供される機能です。
- 本追加条件に定めのない事項については、当社が別途定める本サービスの利用規約、DPAその他本サービスに適用される条件が適用されます。本追加条件とこれらの条件が矛盾又は抵触する場合、本機能に関する限り、本追加条件が優先して適用されます。
- 本機能における対象データの取扱い、利用目的、提供方式、利用条件その他本機能に関する事項については、本追加条件の定めが適用されるものとします。
第2条(利用開始及び提供方式)
- 本機能の利用開始方法、対象プラン、対象契約者、利用可能なユーザー、利用条件その他の提供条件は、当社が別途定めるものとします。
- 契約者は、当社所定の方法により、本機能を有効化し、又は停止することができます。
- 契約者又は管理者が本機能を有効化した場合、契約者は、本追加条件の内容を確認し、対象データの範囲、利用目的、個人に関する情報の取扱い、第三者サービスの利用、国外での処理可能性その他本機能に関する条件に同意したものとします。
- 当社は、本機能を当社が指定するプラン又は契約における標準機能として提供する場合があります。この場合、当社は、当社所定の方法により事前に契約者へ通知又は表示したうえで、本機能を初期状態で有効とする方式、又は契約者若しくは管理者が当社所定の方法により停止できる方式に変更することがあります。
- 前項の場合であっても、契約者又は管理者は、当社所定の方法により、本機能の利用を停止することができます。
第3条(本機能の内容)
- 本機能は、Backlogその他当社が指定するサービス上のデータを参照、取得又は処理し、スケジュール設定、タスク整理、課題の作成、課題内容の生成、通知、提案その他当社が定める処理を行う機能です。
- 本機能の内容、対象サービス、対象データ、利用可能な機能及び利用条件は、当社が別途定めるものとします。
- 当社は、本機能の品質向上、機能改善、仕様変更、外部サービスの仕様変更、セキュリティ対応、運用上又は事業上の必要性に応じて、本機能の内容、仕様又は提供条件を変更することがあります。
第4条(対象データ)
本機能において処理されるデータには、次の各号に定める情報が含まれます。当該情報には、ヌーラボ利用規約又はDPAに定めるユーザーデータ、ヌーラボ利用規約に定めるサービスデータその他本機能の利用に関連して生成、取得又は処理されるデータが含まれる場合があり、これらを総称して「対象データ」といいます。
(1) 契約者又はユーザーが本機能に入力した情報
(2) 本機能がBacklogその他当社の指定するサービスから参照、取得又は処理したユーザーデータ
(3) 本機能により作成、更新又は提案された課題、コメント、説明文、通知、ワークフローその他の出力内容
(4) 本機能の利用ログ、操作履歴、実行結果、エラー情報、フィードバック及び監査ログに関連する情報
(5) 本機能の利用目的、利用場面、利用業務、ユーザーの所属・役割、利用状況、利用頻度、利用結果、満足度、要望その他本機能の利用に関する情報
(6) 前各号に関連して生成、取得又は派生する情報
第5条(対象データの利用目的)
当社は、対象データを、次の各号に定める目的の範囲で利用します。契約者は、本機能の利用にあたり、当社が対象データをこれらの目的で利用することを確認し、承諾します。
(1) 本機能の提供、実行、応答生成、課題作成、通知及び結果表示
(2) 本機能の安全性、正確性、品質及び利便性の向上
(3) 本機能の不具合解析、性能評価、検証及び改善
(4) プロンプト、エージェントの動作設計、スケジューラー、ワークフロー、UI/UXその他本機能の改善
(5) 本機能、本サービスのAI関連機能及びこれらに関連する機能の企画、開発、改善及び評価
(6) 本機能の利用目的、利用場面、利用業務、ユーザーの所属・役割、利用状況、利用結果、満足度、要望その他の定性的情報の把握及び分析
(7) 契約者又はユーザーの業務上の課題、ニーズ及び利用傾向を踏まえたユースケース設計、機能改善及びソリューション開発
(8) 契約者又はユーザーからの問い合わせ対応、フィードバック確認及び利用状況の分析
(9) 本機能の不正利用、セキュリティ上の問題又は利用上の支障の検知、防止及び対応
(10) 本機能による課題作成その他の処理に関する監査、確認及び運用管理
(11) その他前各号に付随又は関連する目的
第6条(個人に関する情報及びユーザーデータ の取扱い)
- 当社は、本機能の提供に関連して、対象データに含まれる個人情報、個人データその他個人に関する情報を取り扱う場合があります。
- 当社は、前条に定める利用目的の範囲で、個人情報、個人データその他個人に関する情報を取り扱います。
- 当社は、対象データを本機能、本サービスのAI関連機能及びこれらに関連する機能の企画、開発、改善、評価、ユースケース設計又はソリューション開発のために利用する場合、利用目的、データの性質及び利用態様に応じて、集計、統計化、マスキング、識別子の置換その他個人の識別性を低減する措置を講じることがあります。
- 当社は、対象データのうちユーザーデータについて、本追加条件、ヌーラボ利用規約、DPAその他本サービスに適用される条件に従い、第5条に定める利用目的の範囲内で取り扱うものとし、当該取扱いに際して、当該ユーザーデータの機密性を保護するために必要かつ適切な管理措置を講じます。
第7条(モデル学習への不使用)
当社は、対象データを、第三者の基盤モデルを学習又はファインチューニングする目的では利用しません。ただし、当社は、第5条に定める目的の範囲で、本機能、本サービスのAI関連機能及びこれらに関連する機能の品質向上、評価、検証、プロンプト改善、ワークフロー改善、UI/UX改善その他の企画、開発、改善又は評価のために、対象データを利用することがあります。
第8条(第三者サービス及び国外での処理)
- 当社は、本機能の提供にあたり、AI関連サービス、クラウドサービス、インフラサービスその他の第三者サービスを利用することがあります。
- この場合、当社は、本機能の提供、運用、改善又は第5条に定める利用目的の達成に必要な範囲で、対象データを当該第三者サービスに送信し、又は処理させることがあります。
- 本機能における対象データの処理は、日本国内で行われる場合のほか、当社又は第三者サービスの仕様、処理状況、システム構成その他の事情により、日本国外で行われる場合があります。
- 当社は、個人データを外国にある第三者に取り扱わせる場合、法令に従い必要な措置を講じます。
- 当社は、第三者サービスの利用にあたり、対象データが当該第三者サービスの基盤モデルの学習又はファインチューニングに利用されないよう、当社が必要と判断する措置を講じます。
第9条(本機能の性質)
- 本機能は、AI技術その他の自動処理技術を用いる機能であり、当社は、本機能について、その正確性、完全性、有用性、特定目的への適合性又は契約者若しくはユーザーが期待する結果の実現を保証しません。
- 当社は、契約者又はユーザーに事前に通知又は表示することにより、本機能の全部又は一部を変更、中断又は終了することがあります。ただし、緊急の場合、セキュリティ上必要な場合、外部サービスの仕様変更若しくは提供停止が生じた場合、又は運用上やむを得ない場合には、事前の通知又は表示なく、本機能の全部又は一部を変更、中断又は終了することがあります。
第10条(初期提供期間、料金及び提供条件の変更)
- 当社は、本機能について、初期提供期間を設けることがあります。
- 初期提供期間中、本機能は、当社が別途定める場合を除き、無料で提供されます。
- 当社は、本機能の全部又は一部について、有償化、対象プランの変更、標準機能化、利用上限の設定、利用可能量の変更、課金単位の変更、機能制限、提供方式の変更その他必要な変更を行うことがあります。
- 課金又は利用制限の単位は、利用回数、実行回数、処理件数、入力データ量、出力データ量、トークン量、外部サービス又は外部ツールの呼び出し回数、利用時間、ユーザー数、スペース数、プロジェクト数その他当社が定める単位とすることがあります。
- 当社が本機能を有償化し、又は課金単位、利用上限、提供方式その他の提供条件を変更する場合、当社は、料金、対象プラン、利用上限、適用開始日その他の提供条件を、当社所定の方法により事前に契約者に通知又は表示します。
- 変更後の条件に基づく利用には、当社所定の申込み、有効化その他の手続が必要となる場合があります。また、当社が指定するプラン又は契約において標準機能として提供する場合には、契約者又は管理者が当社所定の方法により停止できる方式で提供することがあります。
第11条(利用上限及び利用制限)
- 当社は、本機能について、プラン、契約内容、利用状況、システム負荷、外部サービスの利用条件、当社に発生する費用その他の事情に応じて、利用上限、利用可能量、利用頻度、同時実行数、処理対象となるデータ量その他の制限を設定又は変更することがあります。
- 当社は、契約者又はユーザーによる本機能の利用が、通常想定される利用範囲を著しく超える場合、システムの安定運用に支障を及ぼす場合、外部サービスの利用条件に抵触するおそれがある場合、又は当社に過大な費用負担を生じさせる場合には、本機能の利用を制限、停止又は条件変更することがあります。
第12条(利用停止及び停止前データの取扱い)
- 契約者又は管理者は、当社所定の方法により、本機能又は関連機能の利用を停止することができます。
- 本機能又は関連機能について当社所定の停止処理が完了した場合、当社は、当該機能を通じた新たな対象データの取得又は処理を停止します。ただし、システム上の反映又は本機能の運用上必要な処理により、停止後も一定期間、対象データの処理が継続する場合があります。
- 当社が、対象データの開発・改善目的での利用について、機能の利用停止とは別に停止又は設定変更の方法を提供する場合、契約者又は管理者は、当社所定の方法により当該設定を変更することができます。
- ただし、停止前に取得又は生成された対象データについては、法令、契約、本追加条件、当社の内部管理、セキュリティ対応、不具合解析、品質評価、分析又は検証に必要な範囲で、引き続き保管又は利用されることがあります。また、停止前に当社が既に行った分析、評価、検証若しくは改善の結果、又はこれらに基づき生成された知見、統計情報、ノウハウその他の成果については、本機能及び関連機能の開発・改善に利用することがあります。
第13条(契約者の責任)
- 契約者は、本機能を有効化する場合、本機能の内容、本追加条件、対象データの範囲及び利用目的を確認したうえで、自己の責任において本機能を利用するものとします。
- 契約者は、自己の管理下にあるユーザーに対し、本機能の利用に関して必要な説明、周知又は管理を行うものとします。
- 契約者及びユーザーは、本機能に、法令又は契約に違反して取り扱うことができない情報、第三者に提供してはならない情報、又は本機能での処理が不適切な情報を入力し、又は処理させないものとします。
第14条(出力内容及び作成される課題の取扱い)
- 本機能による出力内容及び本機能により作成、更新又は提案される課題、コメントその他の情報は、AI技術の性質上、正確でない場合、不完全な場合、又は契約者若しくはユーザーの意図に沿わない場合があります。
- 契約者及びユーザーは、出力内容並びに本機能により作成、更新又は提案される課題、コメントその他の情報を利用する場合、自己の責任において、その正確性、適法性、妥当性及び利用目的への適合性を確認するものとします。
第15条(追加条件の変更)
- 当社は、本機能の内容、提供状況、法令、技術的要件、外部サービスの利用条件又は事業上の必要性に応じて、本追加条件を変更することがあります。
- この場合、当社は、変更内容及び効力発生日を、当社所定の方法により契約者に通知又は表示します。
- 変更後に契約者又はユーザーが本機能の利用を継続する場合、契約者は、変更後の本追加条件に同意するものとします。当社が重要な変更であると判断した場合には、当社所定の方法により、契約者による確認又は同意を求めることがあります。