幼少期からインターネットに触れ、ITを仕事にするイメージを持っていた大城さんのお話 #ヌーラバーになりませんか

ヌーラボのAngelaです。今週もせっせとインタビューを更新してまいります👀今回は初めて京都事務所のメンバーにお話し伺いますぞ!(とはいえ、拠点なんか関係なくていつもリモートでインタビューしています。実は直接インタビューしたのは廣瀬さん一人だけ。)

…みなさんはご存知でしょうか。「京都 オフィス DIY」で検索すると、トップにヌーラボ京都事務所が出てきます。そう、Google先生も認める京都を代表するオフィスDIY集団なのです(?)

そんなDIYしてまもないオフィスに入社してはや1年半。BacklgoのSREを支えている大城 亮さん(おおき りょう/以下、大城さん)に話を聞いてみたいと思います💪

今日のInterviewee

サービス開発部 SRE課 大城 亮

一番左が大城さんです!

 

幼少期からインターネットに触れる家庭で育つ

— 大城さん!今日はありがとうございます。大城さんが入社した時には、京都オフィスは今の場所でしたが、当時はまだ作りかけ状態のオフィスだったような気がします(笑)

そうですね、面接しに行った時もまだビニールを貼ったままのオフィスでした。入社後は、京都事務所の入社研修と言われているDIY研修の洗礼を受けました(笑) 1営業日くらいを思いっきり使って、床貼りをした思い出があります。

— おお、伝統の研修ですね。当時の写真を引っ張ってきました。これはロッカーを組み立てた時みたいです。

— 大城さんは関西生まれ、関西育ち、生粋の関西人ですね!学生時代から就職までのことを教えてください。

京都事務所で働いていますが、いまも兵庫県に住んでいます。姉が上京したこともあり、自分は親の近くで暮らしておこうと思ったので、関西から出ようと思ったことはないですね。大学も兵庫の大学を選び、情報科学を専攻していました。研究していたテーマはコンパイラの最適化です。研究室では他にコンパイラのテストやFPGA関連のテーマをやっているプロジェクトがありました。あと趣味的にGPUプログラミングを調べたりしていました。

 

— 完全に今の仕事に生きることをこの頃から取り組まれていたのですね!そういう方って、意外と多数派ではない気がしているんですけど、情報系の道に進もうと思った大きなきっかけはあるんですか?

その話するとめっちゃ昔の話になりますよ!自分が3〜4歳くらいの時に父が博物館で「インターネット」という物に触れたんです。「Mosaic」って言われるような、いわゆる一番最初のブラウザに触れる機会があって、父がかなり感動したんです。それがきっかけて大城家はITへの投資が惜しみなかったのです。そんな家庭で育ったので自然と「これを仕事にしよう」という気持ちが芽生えていました。幼稚園の卒園する頃には家にパソコンがありましたよ。日本のインターネットの歴史に、一つひとつ触れて、経験してきました。

 

— 最初に使ったパソコンはなんでしたか?

Macintoshでしたね!ブラウン管の。

 

— うおー!私もあれからですぅぅぅぅ!

こんなやつ。安立家のPC歴史もここからでした。

ソフトウェアを”自らつくる”ことで課題解決したい

— ヌーラボの1つ前の会社は、関西本社の会社で、新卒で入社されたと思うのですが、どんな選択をされたんですか?

1社目は、端末などのIT資産管理ツールで有名な会社でした。なるべく自分たちで開発をしている会社に入りたいと思っていたんですよね。SIerもみていたのですが、話を深く聞けば聞くほど、「自分たちでつくっている」という風には感じられなかったんです…。課題解決という意味では一緒ですが、やっぱり自分としてはソフトウェアを作って解決したいという気持ちが強かったんです。

 

— で、自社サービスをもった会社に入られたんですね。どんなことを担当されていましたか?

在籍当時は、毎年プロジェクトが変わっていました。最初は、IT資産管理のために端末に入れるエージェントの開発を担当していました。そのあとはサーバーサイド全部…アプリコードもAWSの設計も運用設計もとにかく全てを担当するようなプロジェクトを担当しました。
最後は、コードを書くことからは離れて、チームを跨いで話をしながら、調整したり方針を決めたりするテックリードの一人として動いてました。

 

— 初めてレジュメを拝見した時から、コードかけないながらも担当領域の広さに「???」って思った覚えがあります(笑) 即、松浦さんにみてもらったような(笑) なんで2社目にヌーラボを選ばれたのですか?

自分は、0から1を作るよりも、1〜10や10〜100のフェーズにおける「最適化」が好きだったんです。それは大学時代の研究の頃から一貫していました。ヌーラボはそういう課題、自分の仕事がたっっくさんありそうだと思ったんです。ヌーラボのプロダクトは、歴史が長く、しっかり収益化して伸びているサービス、かつ新しい技術も取り入れていました。そんな状況であれば、なんかしら技術負債はあって、最適化する余地はあるだろう、と。入社してみて、それは予想通りでした(笑)

 

「推測するな、計測せよ」の実践

— 私がイメージするSRE!っていう感じの方です(笑) 今はどんなことに取り組まれていますか?

ヌーラボのSRE課の中では「Web OperationTeam」と呼んでいるチームの中で、日々のインフラのメンテナンスや調整、アラート対応を行っています。4名のメンバーは、福岡・東京・京都と散らばっていて、全国で対応しています。

 

— SREは大城さんが入った時から大きくチームも拡大して、今は当時の倍くらいの人数がいますよね。大城さんが入社して改善したポイントやここ1年で変化したところを教えて下さい。

自分が入社した時は、一言で言うと「素材があるけど活用できていない状態」だったと思うんです。AWSを使っている上で自動的に集まっているデータを、上手く活用しきれていなかったところがありました。そうなると「推測」で動くことが多くなります。好きな言葉に「推測するな、計測せよ」という、ロバート・C・パイク氏の言葉があるのですが、まさにそれを実戦するようにして、ちゃんと事実や数字に基づいた対応ができるように取り組みました。
最近は、アプリ〜インフラにまたがった改善系の業務と、Web Operationのチームのみんなが動きやすいようにする調整や課題整理、方針決めなどのマネジメントをしています。

 

— SREチームを拡大した時に、こんな課題を解決したい!というようなトピックはありますか?

アプリケーション・インフラ両方のアーキテクチャの最適化、同期・非同期処理の最適化、ストレージの耐障害性向上等、テーマは多岐にわたりトピックはたくさんあります。
この間行った課題検索機能のリプレイスもテーマの一部になり、一つずつ解決することで一人ひとりの負荷を下げて、課題に対応できる余裕を生める体制にしたいですね。

 

— 業務にこだわらず、これからやっていきたいこととかはありますか?

仕事関連だと、常にアラートの追跡をいかに速くするかと言うことを考えています。手法が見えていないわけではなく、ヌーラボやBacklogにとって最適な方法を模索しているところです。
個人的なところでいえば、プログラミング言語をもっと習得していきたいですね。自社のプロダクトに直結するかは置いておいて、Rustはここ数年、継続して情報収集しているので、より学んでいきたいですね。

— 今日はありがとうございました!引き続き採用活動ではよろしくお願いします!

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