第一言語が日本語以外の社員向けに、ヌーラボが「日本語学習制度」を開始

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 チームのコラボレーションを促進し、働くを楽しくするツール「 Backlog (バックログ) 」「 Cacoo (カクー) 」「 Typetalk (タイプトーク) 」を運営する株式会社ヌーラボ(本社:福岡県福岡市、代表取締役:橋本 正徳、以下 ヌーラボ)は、第一言語が日本語以外の社員を対象とした「日本語学習制度」を本格的に開始しましたのでお知らせします。

■ 「日本語学習制度」導入の背景

 福岡に本社を置くヌーラボは、東京や京都など国内事務所のみならず、ニューヨーク、シンガポールなど海外にも進出しており、提供するサービスもすでに多くの国で使われています。そういった環境から、ヌーラボ社内の公用語を英語とし、第一言語が英語以外の社員向けの「英語学習制度」をこれまで運用してきました。

 しかし、組織規模の拡大とともに、第一言語が日本語以外の社員の割合が高まってきたことで、例えば「日本国内ユーザーの声を直接理解したい」などの要望が聞かれるようになりました。

 そこで、特に日本国内の事務所に在籍する、第一言語が日本語以外の社員に向けた「日本語学習制度」を開始するに至りました。

■ 「日本語学習制度」の詳細

 「日本語学習制度」は、第一言語が日本語以外の社員であれば誰でも利用することができる制度です。学習方法は自由に選択可能ですが、日本語講師を見つけることは簡単ではないため、会社が招いた日本語講師の行うレッスンを受講することもできます。

 これまでは、社内に英語講師を招き、第一言語が英語以外の社員向けに英語学習の機会を提供していましたが、同じ制度を日本語学習でも行うというイメージです。制度の利用を希望する者は、基本的に利用が可能です。

 「日本語学習制度」および従来の「英語学習制度」の運用で、語学スキルの上達による業務遂行スピードやチームのコミュニケーション活性化といった効果はもちろん、知的好奇心や相互への関心の深まりなどにも繋がり、他者とコラボレーションした仕事がより楽しくなると考えています。

■ ヌーラボ代表 橋本よりコメント

 国籍や文化の違う多様性のある組織の中にいる人達がコラボレーションしていくためには、一人ひとりの心の許容範囲が大きくあることが前提である必要があります。次に「数字」で見える化していくこと、そしてもう一つ必要なことはプロトコルとしての「言語」だと考えています。

 今回の取り組みは上記3点のうちの「言語」に特化した取り組みで、すでに数年前から、第一言語が英語以外の社員向けの英語学習支援を行っているのですが、第一言語が日本語以外の社員向けに日本語学習の支援もするようにしました。国外から福岡本社へ移住して勤務開始する社員も増えてきたことが動機です。

 ヌーラボの行動指針NUice Waysには『ちがうことは、すばらしい(文化や立場は違っても、みんなおんなじヌーラバー。お互いを尊重し、違いを力に変えていこう。)』という項目があります。言語を通して文化を学び合うことにもなるので、互いに理解し合い、混じり合って、新しい「当たり前の仕事現場」が出来ることを期待しています。

■ ヌーラボの採用情報はこちら

 ヌーラボは現在、中途採用を行なっています。募集職種などの情報はこちらからご確認いただけます。

■ ヌーラボが提供するサービスについて

 ヌーラボは、チームのコラボレーションを促進し、働くを楽しくするツールを提供しています。それぞれについての詳細は、こちらのURLよりご確認ください。

株式会社ヌーラボについて

本社

福岡県福岡市中央区大名1-8-6 HCC BLD

創業

2004年 3月

ウェブサイト
https://nulab.com/ja/(日本語)
https://nulab.com/(English)

※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。

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