ヌーラボが実施する「General Meeting」、社内コミュニケーションに好影響–会話量が約40%増加、70%以上が「仕事の依頼や相談がしやすくなった」

<トピックス>

  • 毎年行なっている社員総会イベント「General Meeting」の成果について、社員向けにアンケートを実施
  • その結果、会話量が約40%増加、70%以上が「仕事の依頼や相談がしやすくなった」と実感
  • 2019年度は、「5年後のコラボレーションを考えるカンファレンス」を社員向けに実施
  • カンファレンスの講師として、初代・日本ラグビー協会コーチングディレクターを務めた中竹竜二氏のご参加がすでに決定

 チームの「はたらく」を楽しくするコラボレーションツール「Backlog」「Cacoo」「Typetalk」を運営する株式会社ヌーラボ(本社:福岡県福岡市、代表取締役:橋本正徳、以下 ヌーラボ)が毎年行なっている社員総会「General Meeting」の成果について、社員向けにアンケートを実施しました。
 その結果、自身が所属するチームメンバー以外との会話量について、平均39.6%増加したと感じていることが分かりました。
 さらに、コミュニケーションの質の変化についての質問では、70%以上のメンバーが「仕事の依頼や相談がしやすくなった」と感じていることも分かりました。

 2019年度は、メンバー同士のコミュニケーションに好影響を与えるコンテンツはそのままに、より業務に実践的な学びが得られる仕掛けとして、「5年後のコラボレーションを考えるカンファレンス」を社員向けに実施することが決定しました。講師は外部から複数名をお招きする予定です。
 また、カンファレンスの講師として、初代・日本ラグビー協会コーチングディレクターを務めた中竹竜二氏のご参加がすでに決定しています。

■ 「General Meeting」について

 「General Meeting」は、国内メンバーのみならず、海外拠点(ニューヨーク、シンガポール、アムステルダム)、ほか世界中のさまざまな場所でリモートワークを行うメンバーも含め、全ヌーラボメンバーが福岡本社に集まる社員総会イベントです。有志の社員が内容を企画し、実行しています。昨年は、経営戦略共有などの会議だけでなく、クラブを貸し切ったバンド演奏などのパーティや、「バンド」「利き酒」「お菓子作り」などのワークショップ(参加自由/家族づれOK)などを行いました。一週間の期間中、カスタマー対応以外の業務は基本的に行いません。

 提供するコラボレーションツール「Backlog」「Cacoo」「Typetalk」のグローバル展開に伴い社内メンバーも多国籍化していくなか、相互理解を深め、多様性を当たり前にするために行なっています。

 また、「General Meeting」の取り組みは、リクナビNEXTが主催する「第4回 GOOD ACTION」を受賞しています。

■ 会話量が約40%増加、70%以上が「仕事の依頼や相談がしやすくなった」と実感

 アンケートでは、自身が所属するチームメンバー以外との会話量と、コミュニケーションの質の変化について、さらに、「General Meeting」の効果として感じていることについての3つを尋ねました。
 その結果、自身が所属するチームメンバー以外との会話量については平均39.6%増加したと感じていることが分かりました。
 コミュニケーションの質の変化について当てはまるものを選ぶ質問では、79.2%の社員が「性格や特性が分かり親しみが持てた」、71.8%の社員が「仕事の依頼や相談がしやすくなった」と回答しました。

 そのほかの効果として、下記のような回答が得られました。

  • 業務上の会話はオンラインコミュニケーションで十分と思われがちだが、オフラインで共に何かに取り組んだ思い出がコミュニケーションを補完してくれ、ストレスが減る。結果、効率が上がる
  • 「General Meeting」を企画すること自体がアクティビティとして参加した人同士で仲良くなれる
  • 仕事以外の面がたくさん見えるので多面的に捉えることができてよい
  • 一度対面して一緒に仕事したり遊びを楽しんだりすることで、素っ気なく見えていたテキストが笑っているように見える
  • この日をきっかけに、やっぱり英語勉強しよう!というモチベーションがわく
  • 自分の仕事が世界と繋がっている感覚をもてて、とても誇りに思える

■ 2019年度の「General Meeting」に向けて

 コミュニケーションの質の変化に関する質問の回答で、「他のメンバーが取り組んでいる仕事の内容が理解できた」、「自分の仕事を理解してもらえていると自信が持てるようになった」の2項目については、改善の余地がある結果となりました。
 そこで、2019年度は、メンバー同士のコミュニケーションに好影響を与えるコンテンツはそのままに、より業務に実践的な学びが得られる仕掛けとして、「5年後のコラボレーションを考えるカンファレンス」を社員向けに実施することが決定しました。講師は外部から複数名をお招きする予定です。

 また、カンファレンスの講師として、初代・日本ラグビー協会コーチングディレクターを務めた中竹竜二氏のご参加がすでに決定しています。

<中竹 竜二(なかたけ りゅうじ)氏 について>
 公益財団法人日本ラグビーフットボール協会コーチングディレクター。1973年福岡県生まれ。早稲田大学人間科学部卒業。レスター大学大学院修了。三菱総合研究所勤務を経て早稲田大学ラグビー蹴球部監督就任。2010年、日本ラグビーフットボール協会、コーチングディレクター就任。2012年より3期に渡りラグビーU20日本代表ヘッドコーチに就任。また自身で会社も経営し、企業のリーダー育成に取り組んでいる。主な著書に『部下を育てるリーダーのレトリック』(日経BP)、『マネジャーの最も大切な仕事』(英治出版、監訳)

■ 代表 橋本よりコメント

 株式会社ヌーラボは、「楽しく仕事をすると生産性があがる」という哲学を背景に持ちながら、生産性を向上させるコラボレーションツールを提供しています。国内では福岡・東京・京都と3つの拠点を持ち、国外だとアメリカやオランダにも子会社があり、また、他の国でリモートで働くヌーラバーもいます。これは、多様性のあるグローバルチームでないと、グローバルに使われるツールは作れないという理由があるからなのですが、距離や時差の影響で、気持ちの共有がしづらいとう問題があります。
 「General Meeting」では、とにかく「感情を互いに交換できる強烈にポジティブな思い出づくり」を行うように心がけています。ポジティブな思い出が、人と人との関係の上にあると、距離が離れていてもコミュニケーションが取りやすいだろうという仮説です。
 次回は、「少し未来のコラボレーションのカタチ」について有識者のビジョンなどを共有していただくカンファレンスを、弊社社員だけが参加できるクローズドな環境で行います。
 未来の社会環境における仕事環境や、チームや組織のあり方、利用されているテクノロジーなどを想像することで、コラボレーションにおける本質的な世界共通の共通課題(コモン・プロブレム)の発見に繋げたいと思っています。

■ ヌーラボが提供するサービスについて

 ヌーラボは、チームのコラボレーションを促進し、働くを楽しくするツールを提供しています。それぞれについての詳細は、こちらのURLよりご確認ください。

・プロジェクト管理ツール「Backlog」:https://backlog.com/
・ビジュアルコラボレーションツール「Cacoo」:https://cacoo.com/
・ビジネスディスカッションツール「Typetalk」:https://www.typetalk.com/

株式会社ヌーラボについて

本社

福岡県福岡市中央区大名1-8-6 HCC BLD

創業

2004年 3月

ウェブサイト
https://nulab.com/ja/(日本語)
https://nulab.com/(English)

※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。

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